202号室 / 高揚と様式
展示空間は、3つの像;揺れる木の後ろで瞬く光、移動してゆく模様の上で瞬く光、異なる速度で流れてゆく色と形、および複数の異なる拍子の音により構成されている。3つの像は、白い箱にいれられたり、室外から投影されたり、白い柱に留… 続きを読む 202号室 / 高揚と様式
Room 202 / Elevation and Form
601号室 / 可能的
(記述) 食卓の上でジャンプしている赤い服半身像がワイドスクリーンモニタに、滞空状態にある全身が徐々に昇る像が3つの小さなモニタに、モヤモヤ揺れる木の像が天井にプロジェクションされる。 (契機) 食卓の上で動く像を示した… 続きを読む 601号室 / 可能的
Room 601 / Possible
304号室(形と叙情)
この度谷中ホテルでは、304号室を開室してビデオインスタレーションを展示しています。展示は、人の群れがゆっくりと動く像、しわくちゃになったレシートが形を変えてゆく像、大きめの葉が揺れる像、匙と棒がバランスをとる像、および… 続きを読む 304号室(形と叙情)
Room 304 / Figure and Lyricism
201号室 / 意味の彼岸
こんにちは、坪井です。この度谷中ホテルでは、201号室を開室し、木、映像、キャンバス、マインドマップ、模様、ライト、テキスト、サウンドで構成されたインスタレーション作品を展示します。ぜひともご自身の感覚に浸っていただき、… 続きを読む 201号室 / 意味の彼岸
Room 201 / beyond Meaning
303号室 / イメージと重力
この度谷中ホテルでは、303号室を開室してインスタレーションを展示します。これは、組まれた木っ端と、そこに差し込まれた切り抜かれた写真、薄暗く灯った電球によって構成されます。次の材料を空間の中に秩序づけたところこのような… 続きを読む 303号室 / イメージと重力
Room 303 / Image and Gravity
302号室 / バタフライ効果
この度谷中ホテルでは、302号室を開室してビデオインスタレーションを展示します。これは、3つのテレビモニターと1つの裸電球で構成されます。3つのモニターのうち、1つには緑が揺れる映像が写り、1つには蝶々のぬいぐるみのよう… 続きを読む 302号室 / バタフライ効果
Room 302 / Butterfly effect
この度谷中ホテルでは、302号室を開室してビデオインスタレーションを展示します。これは、3つのテレビモニターと1つの裸電球で構成されます。3つのモニターのうち、1つには緑が揺れる映像が写り、1つには蝶々のぬいぐるみのよう… 続きを読む Room 302 / Butterfly effect
301号室 / Space between the world and words
この度谷中ホテルでは、坪井あやの2004年Chelsea College of Art卒業制作作品、”The Space between the World and Words”をご紹介いたします。今回は、規模縮小版での… 続きを読む 301号室 / Space between the world and words